K::memo
2003年03月29日(土) イラクの小さな橋を渡って
■ 池澤夏樹/
イラクの小さな橋を渡って(池澤 夏樹/本橋 成一)
去年の秋に著者はイラクを訪れ縦断した。爆撃されるかもしれない国がどういう所か、人々はどういう風に暮らしているのか、どういう人々がいるのかという事を確かめに行った。著者は、小さな橋の上で、その地点の座標が入力されたミサイルによって、その橋が消し去られるという戦争のイメージが迫ってきたという。写真家・本橋成一氏の写真とともに、イラクの庶民の様子が書かれる。
イラクの町の様子はトルコなどの中東諸国と変わらないという。私もトルコに旅行した時に思ったんだけど、外国人(特に日本人はアジア系だからかもしれないけど)にホントに親切で友好的。その上、今の日本では考えられないけど、小学生やそれ以下の子供が靴磨きなんかをして町中で働いている。イラクの庶民の暮らしもそういう感じなんだと思う。今も爆撃されているイラクにこういう人が実際に暮らしている。
[ツッコミを入れる]
Before...
□ NT [ボクも完全にだまされました。 この小説は映画化されてるのですが、どうやってるのかがすごく気になってます。]
□ こさか [確かに気になりますねー.DVDも出てる様なので見てみようかな.]
□ ホリー [私もこのDVD気になってます。評判いいですね。原作も読んでみたいです。]
□ こさか [DVD見ました.良かったですよ. ただ,「どうやってるのか」という点については,納得いく様な,いかない様な微妙な感じ..]
□ MUNEDA [ぜひ見てみることにします.]