K::memo
2003年08月19日(火)
■ OpenSSH
なんとかサーバ、クライアントともセットアップできた、と思う。LAN内ではSSH2で接続できている。サーバの設定でちょっと手間取ってしまった。眠いので今日はここまで。VNCは明日にしよう。
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2004年08月19日(木)
■ 五味太郎/
大人問題 (講談社文庫)(五味 太郎)
子供にまつわるエッセイ。というより子供に対する大人に関するエッセイ。表題の「大人問題」も「環境問題」とかいう感じ。いかに、大人が子供に有害かが書かれる。躾(←この漢字についても書かれている)は、本当に子供の為なのか、それとも、大人が何も考えていない結果なのか。無理をしている大人に子供は付き合わされているという視点が新鮮。考えると、親を見て子供は育つと言いながら、自分の行動とは別に、こういう風に育って欲しいという勝手な理想に沿う様に。叱ったりしてしまっている。子供にとっては、そういう親の思いは、あんまり必要が無いのかもしれない。相手は子供という見方自体が必要無いのかもしれない。とかいろいろと考えさせられた1冊。
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2005年08月19日(金)
■ 舞城王太郎/
阿修羅ガール (新潮文庫)(舞城 王太郎)
女子高生アイコのリアルな会話と神話の様な物語のギャップがいい。舞城氏の作品らしく、登場人物の潔さというか投げやりさ加減も気持ちいい。三途の川の両岸にある絶壁に書かれる大きな文字は、文庫本でも十分成功している。
三島由紀夫賞受賞記念として発表されたという「川を泳いで渡る蛇」も収録されている。こちらも会話と心理描写がリアル。直接的な暴力さが無くても、会話や情動がやっぱり暴力的。そこが舞城作品の魅力なんだけど。
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