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K::memo


2001年10月31日(水)

ジェフリー・ディーヴァー/ エンプティー・チェア(ジェフリー ディーヴァー/Jeffery Deaver/池田 真紀子)

リンカーンライムシリーズ3作目。前作までの舞台はニューヨークであったが、今回はノースカロライナのある町。この町で起こった殺人・誘拐事件を解決すべくライムが招かれる。今回の主人公はなんといってもアメリアだろう。彼女がこの不気味な町に挑んでいく。このシリーズの魅力はライムの科学捜査や物証に基づく推理とそれに基づくアメリアの行動的なシーンにある。本作でもアメリアが採取する物証もとにライムの華麗な推理が行われる。しかし、今回はライムもニューヨークを離れ自ら「水を出た魚」というように不慣れな土地であることからライムには似合わず不安な様子もみせる。また、今回も魅力的な登場人物が多数登場する。個人的には、ライムを手伝うために招かれた大学生とライムのやりとりがおもしろい。本シリーズはジェフリーディーバーの他の著作1作ごとに執筆されるということなので、今後の展開も興味深いところだ。

Tags: 読了

2002年10月31日(木) プラスティック

井上夢人/ プラスティック (双葉文庫)(井上 夢人)

ネタばれの危険性があるので、これから本を読む人はこの書評は読まない方がいいかもしれない。ある殺人事件複数の視点から、事件に対する考察と経緯を書いたワープロの文章を収められてたフロッピーディスクが本書である。わかりにくいと思うが、数頁ごとの章がそれぞれの人物が書いたワープロの文章になっているという事である。手法として面白く、思わず騙されてしまった。途中で、おかしいと思い始めたのだが、こんな結末になるとは予想できなかった。それぞれの人物描写が本人が書いたワープロ文書と、それぞれが相互に描く文章の中に登場する描写のみによっているというところが秀逸で、読んでいて引き込まれる内容であった。

Tags: 読了

2003年10月31日(金) 新・新幹線

川端裕人/ 夏のロケット (文春文庫)(川端 裕人)

会社に勤める大人5人がロケットを打ち上げる。実験モデルでのローンチを繰り返し開発を進めていく。5人は高校の頃から火星に憧れて、ロケットを作っていた。

青春小説的なアプローチはどうかと思う箇所はあるけど、ロケットに関する記述は楽しめた。全編に渡ってミステリーっぽくなっているんだけど、それは、逆に中途半端な印象を受けた。

Tags: 読了

2006年10月31日(火)

ソフトバンク料金プラン活用

スーパーボーナスをしゃぶり尽くすアイディア(YADA週記)。なるほどー、すごい。ここまで活用できる自信はないけど…。

11/3にプラン変更+買い増し(機種変)しようと思っていたんだけど、11/1〜11/5まで負荷対策で新規とMNPのみ受付けになるらしい。3Gの買い増しなので本体だけでもくれないかなー。とりあえず委任状を貰ってこよ。

Tags: Softbank