K::memo
2003年11月05日(水) 涙腺ゆるむ
■ 乙一/
平面いぬ。 (集英社文庫)(乙一)
1998〜2000の短編が4編収められている。「石ノ目」「はじめ」「BLUE」「平面いぬ。」。どれも、ちょっと不思議でせつない物語。乙一氏の作品は今のところハズレが無い。この4編もよかった。一番は「BLUE」。拒絶される主人公の心理描写がリアル。こういう物語は感情移入してしまうので、電車で読むとまずいなー。
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2011年11月05日(土)
■ 武器としての決断思考(瀧本哲史)
- いまの最善解を導きだす。結論を出す事が大事。世の中に正解は無い。
- 結論を出すには準備が8割、根拠が命。
- メリットの3条件
- 内因性(なんらかの問題があること)
- 重要性(その問題が深刻であること)
- 解決性(問題がその行動によって解決されること)
- デメリットの3条件
- 発生過程(論題の行動をとったときに、新たな問題が発生する過程)
- 深刻性(その問題が深刻であること)
- 固有性(現状ではそのような問題が生じていないこと)
- メリットとデメリットを比較。主張が3条件を満たしているかチェックする。
- 論理的にツッコミを入れて、主張が正しいかどうか検討。
- 正しい主張の3条件
- 主張に根拠がある
- 根拠が反論にさらされている
- 根拠が反論に耐えた
- 相手の主張の推論の部分に着目する。
- 前提が間違っていれば修正して行動する。「決断思考」。
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