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K::memo


2002年06月06日(木)

村上 龍×中田英寿/ 文体とパスの精度(村上 龍/中田 英寿)

1997年から2002年の間の村上龍と中田英寿の対談とメールが納められている。二人の話題は基本的にはサッカーである。セリエAでの試合の話や日本代表の話など。中田は今まで常にトップにいたわけではなく、最初は補欠で最終的にはレギュラーになっていたという。これの裏には、自分より上手な選手をみて、何が自分に足りなくて、何をする必要があるかを考えながら練習を続けてきたからだという。

確かに、自分で考えるという事は大変な事だ。しかし、自立して生きていくための基本は、自分で考えるという事なんだろう。考えてスキルをアップする努力をするという事を仕事として当然の事だと言えるところが、彼らのすごさだと感じた。

Tags: 読了


2002年06月23日(日)

宮本 輝/ ひとたびはポプラに臥す(6) (講談社文庫)(宮本 輝)

著者が訳経僧・鳩摩羅什の足跡を追い中国・西安からパキスタン・イスラマバードまで旅した紀行文。当地の町並みや遺跡などの紀行文的な描写は少ない。それぞれの場所、時での著者の心情が綴られている。イスラマバードまで到達した時に感じた事は、過酷な自然や貧困に接し自分のうさん臭さに気づいたという。こういう人間的な所が著者の魅力である。

私は、卒業旅行にトルコに行った。トルコも中国やパキスタンと同様、日本よりは経済的に劣っている。が、日本よりも豊かな面は沢山ある。そういう世界が日本以外にあるという事に気づかされた。また、その時に分かった事に「旅をすれば何か得られる」という事がある。今は仕事が忙しく旅行も出来ない私であるが、この本のような紀行文を読むと「旅行後の気分」を感じる事ができる。

Tags: 読了

2002年06月27日(木) 書き初め

tDiary

前から使いたかったのだがレンタルさせていただける事を知り作ってみました。

嬉しい。頑張って書きます。

Tags: tDiary
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