K::memo
2003年02月25日(火) 空爆されたらサヨウナラ
■ 宮嶋茂樹/
不肖・宮嶋空爆されたらサヨウナラ―戦場コソボ、決死の撮影記 (祥伝社黄金文庫)(宮嶋 茂樹)
ユーゴ対NATOの戦争の場へカメラを持って出かけて行って現場を撮影したドキュメント。ユーゴへの入国、ベオグラードを拠点にした近辺での空爆やコソボの難民誤爆に対する撮影、出国、日本への帰国までが書かれている。宮嶋氏は相変わらず行動的なのだが、誤爆の現場などに行った時には、さすがの宮嶋氏も衝撃を受けている。
中東やヨーロッパでの戦争に実感を持てない、関心が無いという場合は是非本書を読んでみるべきだと感じた。離れたところからミサイルを打ち込まれるという事(誤爆を含め)、近隣に不安定な国があるという事の意味合いがどういう事なのかを再考させられた。
[ツッコミを入れる]