K::memo
2005年04月27日(水)
■ 恩田陸/
夜のピクニック(恩田 陸)
夜中も通して80キロ歩き続ける「歩行祭」というイベントに参加する高校生たちの会話がメインの小説。この高校では年に一度、歩行祭があり、主人公たちは今回が最後の歩行祭。で、この歩行祭中にいろいろと気持ちの変化がある。
高校生らしく恋愛関係など、いろいろと話題はあるのだが、醒めた面もあり、その辺にリアリティを感じた。高校生って、中学とは違って醒めた部分があって、何についても、乗り切れない所があったなぁとか思い出した。と、ついこの前の様な感じで書いているのだが、よく考えると15年ほど前なんだよな…。おそろし。
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